エンジニアとしての力量

プロジェクト管理ツールを使いこなすエンジニアやプログラマーの心構えには、並々ならぬ覚悟が必要といえる。最近のネット環境では、ただ単に、既存のツールやシステム、ソフトウェアを使っての作業については、出来ても当たり前という風潮にある。求められるのは、プロジェクト管理ツールを巧み操ることで、唯一無二のシステムやプラットフォームの開発、セキュリティー面の強化ということがいえるだろう。

エンジニアやプログラマーの経験の長さを強調するだけでは、何の説得力もないといえる。心構えとしても良いとはいえない。先人たちが作り上げてきたネットワークシステムを、より進化させていくことで新境地が広がるといえるのだ。ゼロベースで見直すことも必要なのかもしれない。ロボット社会が大きく叫ばれる中、人工知能やビックデータとネット環境の融合に期待が寄せられている。次の世代に向けての挑戦は決して逃げることができないテーマといえる。

エンジニアやプログラマーの座をロボットや人工知能に取って代わられることは、避けたいものだ。驚異的なスピードで進化を遂げるロボットや人工知能の能力は無限大である。ネットワークサービスの将来像を描くことも難しいといえる。ネットワークに精通していることだけで未来の青写真を語ることはできない。目の前の課題を一つ一つ丁寧に解決していく粘り強い心構えが何よりも重要である。そのような、一朝一夕に行かないのが面白さでもあるだろう。